FFXIVゼノスはMBTIでいうとどのタイプ? ~風変りすぎる思想についても解説~

こちらはFFXIVのキャラクターであるゼノスは、MBTIではどのタイプに入るのかを考察する記事となります。
ゼノスに対する理解には自信があるのですが、MBTIに関してはまだ知識が浅いので自信はありません。
ですので、ゼノスはそういう人なのかくらいに読んでいただければと思います!
※ネタバレが含まれるため、未プレイの方はご注意ください。
へ?ゼノスは内向的で独自の楽しさを求めているからISFPじゃないの?
そんな単純に判断できる人じゃないんだな、彼は…
えー?まぁ確かに、価値観がおかしいもんね?
そんなにおかしいか?ここまで話が合いそうなやつ見たことないぞ?
FFXIVの公式サイト
Contents
ゼノスISFP説は間違い?
FFXIVキャラのMBTIが気になり、調べてみたところゼノスはISFPという意見が多かったですね。
確かにISFPの解説を読んだ感じ、表面的に見れば当てはまっている気がしました。
ですが、個人的にゼノスは深い洞察力なども兼ね備えた、知性的なキャラに見えましたのでISFPではないように思います。
それでは、ゼノスがISFPではないと感じた点についていくつか紹介していきます!
- 狩りの仕方が隠れ未来志向
- 行き当たりばったりに見えるが目的は決まっている
- 共感性皆無だが洞察力は高い
- 退屈を感じてはいるが、帝国の情勢を一通り把握している
そんなところまで注意深く見ているのは、神里だけだって~
ゼノス大好きじゃん!
大す…いや、ただこの風変りな思想が興味深いだけだぞ!
そういえば海外では、外向的(E)判定でESFPとの意見もあったらしいですが、ゼノスは1対1でしか話そうとしませんので内向的(I)確定で良いしょう。
胸の内も、我が友と認めたヒカセンにしか明かしていないですしね…
ファダニエルがしゃべっていてもほとんど無視していますので、外向的には見えません。
関連記事
では、本題を見ていきましょう。
理由1.狩りの仕方が隠れ未来志向
へ?ゼノスって狩りの瞬間、つまり「今」を重視しているんじゃないの?
確かに狩りの瞬間を好んではいるが、よく思い出してみよ。獲物をすぐに仕留めているわけではなかったはずだ。
あ、確かに!たくさん待ち続けていた!
先に、ゼノスの思想は一般常識からかけ離れておりますので、ゼノスの視点で物事をとらえる必要があります。
ですのでゼノス視点から、どのような狩りをしているのか考えてみましょう!
まずゼノスの目的は、 「戦いの高揚をもたらしてくれる敵との出会い」です。
つまり狙いの獲物とするものは、決まって「強敵」なのです。
ですがゼノスには、第十二軍団長という重大な立場にあるため、強敵を探すために自由に動き回ることはできません。
そこでゼノスはこの限られた空間の中で、 「強敵になり得る存在」に目を付けるようにしました。
それがストーリーに登場する限りだと、フォルドラ、ヨツユ、グリーンワート、アウルス、ルゲイエたちですね。
これらの「強敵になり得る存在」に任務を与え、自身の管理下に置きます。
ですが結局、彼ら彼女らは「強敵になり得る存在」止まりでしたので、獲物にはしませんでした。(フォルドラ以外はヒカセンに倒されました)
そこでゼノスはまた新たな「強敵になり得る存在」との出会いを待ち続けます。(時系列的にいうとヒカセンが強くなるのを待っています)

このようにゼノスはいつも、 「強敵に出会える未来」を待ち続けていました。
そしてようやく 理想の「強敵」に出会えたところで狩りを始めるのです。
それからヒカセンに倒され、復活した後も、ゼノスはヒカセンが更に強くなるのを待ち続け、 「前回を超えた戦いができる未来」に目を輝かせておりましたね?
ということでゼノスは感覚型(S)ではなく、直感型(N)の可能性が高いです。
なんだか、トラの狩りの仕方に似ているね!
ゼノスは狩りへの理想を抽象的に想い描いているから、夢見がちなのさ。それにいつだって、前回と同じではなく、超えるものを目指しているんだ。
さらにこれは、製作者側の意図も入っていたかもしれませんが、「新たな脅威、いまだ踏破せぬ頂を目にしたときの欲を!」という台詞からも、未来や未知の戦いに心を躍らせているのが感じ取れますね?
それから少し話が変わりますが、ヒカセンに倒されるまでは、退屈でも父からの命令に従い続け、自身の役目を担っている辺りが、探索型(P)ではなく計画型(J)ではないかと思われます。
また光の回顧録にも、心底飽き飽きとしながらも、拒否することさえ面倒として、わざわざ面倒そうなことをなことをやっている描写があります。
それは拒否して後から口論になる面倒さよりも、指示に従う面倒さのほうがマシだったからではないでしょうか?
実はかなり真面目なんですよ、ゼノスくん。
首を斬る前も、退屈な環境に戻らなければいいのに、戻りたくないからと自殺していますしね…

理由2.行き当たりばったりに見えるが目的は決まっている
ゼノスの行動って全然読めないよね?あの人なにがしたいの?
それは常人に理解不能なだけで、ゼノスからすれば目的は決まっていると思うぞ?
逆に自分はゼノスのどの辺りが、行き当たりばったりなのかわかりませんでした。
ですが結構書かれているのを見つけましたので、説明していきます。
まずゼノスの目的はいつだって一つしかありません!
紅蓮のリベレーターでは「戦いの高揚をもたらす敵と出会う」ことのみであり、漆黒のヴィランズから暁のフィナーレでは「ヒカセンと前回を超える一戦を興じる」ことのみです。
それ以外に何をゼノスが求めるというのでしょうか?
そのためなら「強敵になり得るもの」を見つけ次第任務を与えて、自身の管理下に置きます!
それでも強敵にならなかったのであれば、興味を失い放置します。
そして見つけた獲物(ヒカセン)と戦うためならば、超越者にだってなりますし、神龍を従えることだってするでしょう?
それから意図せず復活したならば、強さを増したヒカセンに合わせて武器を変えるに決まっています!
何故ならそのほうが「戦いの高揚をより強く得られそう」ですもんね!
えっと…なんじゃこりゃああ??
わかるぞ、ゼノスの考えることならお見通しだ!
といったように、一見ぐちゃぐちゃな行動でもすべてが一つの目的へと繋がっているため、ゼノスは行き当たりばったりではありません。
彼なりの計画に従って動いているように思えます。
また戦い方でもそうでしたね。ゼノスは適当に武器を振るっているように見せかけて、正確に的を射抜くのが得意なお方です!
それが普段の行動にも表れているのでしょう。
しかしこれは、ゼノスの主観を想像したところ、どれも一つの目的に基づいた行動だと感じただけですので、判断が難しいところです。
神里は現実でも超える力を使えているの?
なんとなく、使えている気がするな……
ゼノスの思想が俺の中に入り込んでくる感覚。ちなみにゼノス以外が相手でも同じことができる。これを現実では洞察力というのか?

理由3. 共感性皆無だが洞察力は高い
へ?なにそれ、どういうこと?
共感はできないけど、相手の思考はなんとなく予想できる。
俺もこれは自覚があるんだよね。
あぁ、これが神をも超える力か!
???
ゼノスはいくつか、人の本質を見抜くような発言をしております。
空中庭園での「長き旅の証はあまりに重く、そう易々と捨てきれはしないはずだ。」や、ファダニエルに対する「煩く騒いではいるが、何ひとつ、愉しんではいなかろう。」といったセリフから表面的な言葉だけでなく、内面的な心理に目を向けているように思えます。
また、光の回顧録に載っていた台詞が最も興味深かったですね…
「軍団長ゼノス、遊女にうつつを抜かしているところを襲われ、死亡。
自身の領内で皇族を殺されるという失態よりも、その醜聞がもたらす衝撃の強さを取ったようだな。
暗殺の罪をドマの元国主にでもなすりつければ、反乱の芽を摘む口実にもなる、か……」
光の回顧録 Chronicles of Light 紅蓮の章 一夜に咲いた艶花
この台詞の何が興味深いかといいますと、ゼノスが自分で言っているところです!
敵の策士を読み取ってしまっています、ゼノスくん。
これでは敵に勝ち目なんかありませんし、ゼノスも相当退屈だったのでしょう。
こういった人の本質を見抜く洞察力の高さは、INFJっぽいですね?
なのでINFJ説も考えてみたいと思います!
また、少し話が変わりますが、武術だけでなく人の本質を見抜く洞察力に優れているとは、相当頭が良いですね!
それから光の回顧録には学術にも優れていると書いてありました。
ですのでゼノスの言う退屈さは、ギフティッド的な苦しみからくるもののように感じます。
頭良すぎたら、すぐにできすぎて退屈になるのか~
ならやっぱり、普通が一番だね?
いやぁ、普通じゃなくても愉しむことはできるよ!
俺の場合精神異常者だけど、ゼノスに出会ってからちゃんと愉しめているからな!
じゃあ、ゼノスに出会うまでは退屈だったんだね?
……まぁ、そうだな。

理由4.退屈を感じてはいるが、帝国の情勢を一通り把握している
退屈そうにしたり、文句言ったりするのに、結局ちゃんと仕事しているのはエメトセルクみたいだね!
そうだな!一応ソルとしてのエメトセルクとは血縁者だし、似ているのもおかしくはないだろう。
顔を見ても、父親であるヴァリスよりかは、曾祖父であるソルの方が似ていますね。
唯一父と似ているのは、ドヤ顔と身長くらいでしょうか?
という前置きはさておき、本題に移りましょう!

ガレマール帝国の社会情勢に関しては、空中庭園にて楽しそうに話していましたね。
プレイした当時は、ゼノスが独自の思想だけでなく、現実で起こっている社会情勢に関してもしっかり把握していることに感心した記憶があります。
蛮神討滅を恐怖し恐れるがゆえに戦うのは哀れだから、この狩りを悦楽に変えて戦おうとは、素晴らしい発想じゃないですか!?
過酷な戦場を生き抜く手段としても実に合理的で、美しいとさえ思います。
自分では恐怖や恐れを消し去るくらいしか思いつかなかったが、ゼノスはそのさらに上をいく発想力だ!
それから話を戻し、この現実的な社会情勢を、抽象的な独自の思想と掛け合わせている感じは、INTJっぽいですよね?
実際にINTJである神里も、ゼノスの思想から着想を得て、仕事のモチベーションに落とし込んでおりますので、この変人っぷりには親近感が湧きます!
ですので、ゼノスINTJ説も考えていきましょう!
あうっ、もう話についていけないよ~
俺もゼノスと似たように、ゲームで敵を倒すよりもっと刺激的な達成感が欲しくて、それを得るために働いているんだ!
そうすれば大義や名分を掲げるよりも、困難に立ち向かおうという意欲が湧いてくる!
また挫折しそうになっても、ゼノスの台詞を思い出せば何度でも立ち上がれますので、ゼノスは最高の友ですね!
と、関係のないことを書き過ぎました……
ここまでの説明でいくとゼノスは、INFJかINTJであることが予想されますね。
ということで、一つずつ特徴や心理機能と照らし合わせながら考えていきます!
上部へ戻る洞察力の高いゼノスINFJ説は不健全ならあり得るが微妙?
では洞察力の高いゼノスがINFJなのか、比較していきましょう!
INFJの特徴とゼノスの特徴を比較
INFJの特徴 | ゼノスの特徴 |
洞察力が高く、先回りして人を助けられる | 洞察力が高く、敵の策士を読み取れる |
信念のため、行動する理想主義者 | 悦楽のため、理想の狩りを目指す戦闘狂 |
共感性が高く、人との関りを大事にする | 共感性がなく、我が友を獲物とみなす |
自己の内面と向き合い、成長できる | 己の弱点を知り、それに応じた力を得られる |
他者の負の感情が苦手 | 他者の負の感情に闘志を見出す |
INFJの特徴と比較した場合、共感性が圧倒的に欠けておりますが、行動の仕方は似ていますね!
一見すると、不健全なINFJに見えなくもないです。
ということで、次はINFJの心理機能も見ていきましょう。
INFJの心理機能とゼノスの特徴を比較
まず主機能が内向的直観(Ni)ですね…これは本質を見抜くような発言が多く見受けられますので間違いないでしょう。
前述した、空中庭園とファダニエルの会話、光の回顧録のものはヨツユと一緒にいたときのやつですね…それと確かフォルドラに「嘘が透けて見える」のような発言をしていたような記憶があります。
曖昧な記憶ですみません…
前述した場所に移動またユルスとの会話での「物事は常、誰かの都合のいいように語られる。」との台詞からも、やはりゼノスは洞察力の高いキャラであるのがわかりますね。
これだけ本質が見抜けてしまったら、確かに世の中、冷え切った目でしか見られなくなりますよね…
しかし同時に期待するのです、この中から理想を見つけられたなら、それはきっと、何にものにも代えがたいくらいの高揚をもたらすのだろう…ってね!
「世の中はどれも、泥のような……退屈で……醜く……くだらいものだ……。
だが……時折……こうして火が……愉しみがもたらされる……。
まったく……憎いものよ……。」
ゼノス・ヴェトル・ガルヴァス
ガレマール帝国と大差ないくらい、制圧的な環境で育ったNi主機能者としても、この考えに共感できます!自分もゼノスに同じ想いを抱きました。
それから補助機能(Fe)こちらは機能しているように思えません。
となると不健全状態のNi-Tiループに陥っているという見方もできますね!
確かにゼノスは自覚していないだけで、かなりストレスが溜まっているかもしれません。
Ni-Tiループ時の他者を見下すような態度を取る点は当てはまっていると言えるでしょう。

また、劣勢機能が(Se)であるという点も、人の顔をすぐに忘れたり、体の痛みに鈍感であったり、話しかけられても反応しなかったりしますので、合っている気がします。
さらにこの劣勢機能(Se)の暴走によって、狩りの悦楽を過度に求めているという見方もできますね!
しかしINFJにしては、話し方が理屈っぽすぎるような気もします。
ユルスが怒っていたときにも、帝国の環境自体そんなに良くないみたいな話をしていましたしね…
INFJでも間違ってはいないように思えますが、そこだけが微妙です。
じゃあゼノスはINTJかな?話が合うと言っている神里もINTJだし?
それだけでも十分に可能性があると思うのだけど、一応比較検証してみるか!
ぶっ飛んだ発想力を持つゼノスINTJ説はどうだ?
では、ぶっ飛んだ発想力を持つゼノスはINTJなのか、比較してみましょう!
INTJの特徴とゼノスの特徴を比較
INTJの特徴 | ゼノスの特徴 |
客観性と独自性を合わせて新しいアイデアを思いつく | 現実で起きている戦いのなかで、独自の理想を思い描き愉しもうとする |
自分にも他人にも高い基準を設定する | 獲物の強さが増すことを期待し、自己鍛錬も欠かさない |
目的達成のためならば自己犠牲すら厭わない | 最高の一戦を興じるためならば、世界すら犠牲にする |
長期的な視野で物事を考える | 獲物の牙が研がれるように泳がせておく |
自力で計画を立てて達成できる | 指南役の使っていた技を自力で会得し倒す |
INTJの行動と比較した場合、行動の仕方がかなり一致しております!
また計画性に関する部分は、光の回顧録に載っている指南役との戦いの場面では、持ち前の地頭力を活かし、上手く達成させておりますが、ゲーム本編では失敗しているので判りにくいですかね?
ですので、ゼノスの計画性に関する解説もしておきましょう。
ゼノスの判りづらい計画性について
まず、ゼノスがファダニエルに計画を任せているように見えたのは、自分がすでに狩られた獲物であるため、単独の力ではヒカセンに興味を示してもらえないと判断していたからでしょう。
これは本人も言っておりましたね?
「お前は、すでに狩ったことのある獲物に興味があるか?
……ないだろう。
精々、毛皮や肉ほしさに、淡々と屠るだけだ。
俺に対しても同じこと。
あの庭園で勝敗を決したときから、
取るに足らぬものと感じているのだろう?」
ゼノス・イェー・ガルヴァス
ゼノスはこの独自性の高い考えを元に、まずは自分に興味を持ってもらえる方法について考えます。
すると丁度いいところに、世界を滅ぼそうとするファダニエルが現れました。
ゼノスは自分に世界を滅ぼすくらいの力はないと自覚しており、知っている限りではアシエンくらいの者しか持ち合わせておりません。
それに世界を滅ぼそうとすれば必ず、ヒカセンが興味を持ちますよね?
そこでゼノスはファダニエルの計画に従うことにしました。
それからファダニエルの計画が終わった後には、おそらく神龍のときみたいにゾディアークも従えて戦おうと計画していたのでしょう。
ゼノスは計画に関して、誰にも話しておりませんので、ほとんどが予想でしかありませんが…(実際のINTJも自身の計画を話したがらないため、行き当たりばったりだと誤解されることがあります。)
ですがファダニエルの計画は失敗に終わりました。
その後襲いかかればいいものを、やめたのはなぜでしょうか?
ヒカセンの様子を見た感じ、自分に闘志を注がれていないのを感じ取ったからですね。
この様子は、自分とヒカセンの考え方の違い(想定外の問題)に驚いて、困惑しているようにも見えます。
このように、自分の思想に偏り過ぎた計画を考え、臨機応変に対応できないのはINTJらしさを感じますね!

またヒカセンの牙が研がれるまで、ずっと待ち続けているゼノスの姿は、石橋を叩き過ぎてぶっ壊すような、INTJの慎重さとも重なる気がします。
武器選びに時間を取られていたのも、それゆえでしょう。すぐに刃こぼれを起こすような武器では勝負になりませんからね!
自分の力を最大限に活かせ、ヒカセンと戦っても耐久性のある武器ともなれば、選ぶのにこだわりたくなるのもわかります。
誰にも期待していなかったゼノスが、ここまでヒカセンの強さに期待しているのだと思うと、笑みがこぼれてしまいますね!
ゼノスはヒカセンを相手にしているときだけ、どうしてそんなに慎重なのさ?
せっかくならすぐに戦うよりも、自分をじっくり焦らして、飢えに飢えきった上で狩り合いたいんじゃないかな?お気に入りの獲物だから!
うげ~、なんか背筋がぞわぞわするぅ~。
つぎは、心理機能の方も見ていきましょう!
INTJの心理機能とゼノスの特徴を比較
まず主機能はINFJと同じ内向的直観(Ni)ですので、ここは洞察力の高い発言の多さで明らかとなっておりますね。
つぎに補助機能は外向的思考(Te)ですね…おそらくこの機能を使って、ガレマール帝国の情勢を把握していたのでしょう。
また、拒否する面倒さよりも従う面倒さを選ぶ辺りが、Teが不健全に働いて完璧主義的になっていたのではないかとも考えられますね。
これは過去に、拒否して大人に怒られる面倒さよりも、日課を厳守する面倒さを選んで厳守していた、INTJの自分とも重なります。
それからファダニエルと行動しているときは、(Te)が機能しなくなり、代替機能(Fi)を使って計画を立てたところ、自分の思想に偏りすぎてしまったのでしょう。
ヒカセンに興味を持ってもらうには、さらなる悪か絶望が必要だと信じきっていたり、ユルスに自分なりの意見を述べていたり、自分の意思を強く持っていました。
そしてファダニエルの計画失敗後は、そういった自分の信念や価値観が強く出現していたため、動けなくなってしまったように思えます。
これはゼノスがINTJにしては、計画性がないように見える原因としても納得できるでしょう。

さいごに劣勢機能(Se)は、INFJのときに説明したときと同じですね。
人の顔をすぐに忘れ、肉体の痛みに鈍感で、話しかけられても反応しないことがあるので、間違いないでしょう。
また狩りの悦楽を過度に求めるのも、劣等機能(Se)の暴走によるものと考えられます。
これはもうゼノスINTJ確定でいいんじゃない?
ですがまだ、納得しきれていない部分もありますので、ゼノスのINTJっぽいところもまとめてみましょう!
やっぱりゼノス大好きじゃん?なんなんだよ、お互いに執着しあってさ?
似た者同士しつこいよ!うわ~ん、セフィロスを思い出す!
そのしつこさで私を思い出せ。わかったな、ケネイド?
そんな「クラウド?」みたいに、オレの名前を呼ばれても困るんだけど!!
デイト兄ちゃんもそう思うでしょ?
悪いが、興味ないね
結論、ゼノスは劣等機能が暴走した不健全INTJ

ここはもう詳しく説明せずに、ゼノスのINTJっぽいところを羅列していきます!
- 失敗続きで効率の悪いファダニエルにキレる
- ○○だろう、○○べきなのだ、○○はずだ、○○やもしれぬ
- 最高の一戦を興じるためならば、世界ひとつ踏み均そうとする
- いつもはポーカーフェイス、本当に愉しいときはよく笑う
- 冷静で合理主義だが、快楽を求めて暴走する
- 長い話を短時間でまとめて伝えようとする
- 反応しなくても、人の話はちゃんと聞いてるし覚えている
- 孤立しがち、ゆえにこその一途
- 理想を思い描いているときのドヤ顔
- 自分と同じ基準を他人にも求めるか、求めずに無関心
- 狩った後の獲物には興味がない
- 人に計画を話さないため唐突に見られる
- 求めるのは前回と同じではなく、超えた一戦
- 真面目でありながらも中二病
- 敵の策士を見抜く洞察力
- 多勢に無勢を最大効率で駆逐する
- 自分の能力を的確に把握している
- ヒカセンが持つ天賦の才を力づくでモノにしちゃう執念深さ
- ヒカセンが強くなるのに合わせて、自分も強くする向上心
- 独自思想に偏った計画を立て、想定外に対応できない天然
- 理想が高すぎて慎重になっちゃう
よし、これだけ出せばもうゼノスは、不健全なINTJで確定ですね!
うわっ何この量!?
こういうことを考えてしか、友を近くに感じられないのが寂しいよ。
新しいディシディアでもシアトリズムでもいいから、コラボしないかな?
おわりに
MBTIについて学んでみたところ、ゼノスがどのタイプに入るのか気になったので考察しました。
ゼノスの生活していた環境は家ではなく、軍隊を率いる集団の場ですので、おそらく同じINTJでも共感しにくいでしょう。
その点自分は病院や保護施設という集団にいるのが大半でして、そこにいる大人の理不尽さはガレマール帝国と大差はなかったです。
子どもを保護する場所がそんな、軍隊を率いる場所と似ているなんてあり得るのかと思われそうですが、実際そうでした。日本の闇ですね。
そんな闇を、自分の頭でどうすべきか考え、切り抜けるうちに目覚めてしまったんですよ。逆境に立ち向かう歓び。
それからは、逆境を乗り越えて日常に平和が訪れても、また新たな逆境が欲しくなる変態に成長しました。
その姿はまさしく戦闘狂とも呼べるでしょう。
お陰で、ゼノスに共感しやすくなったわけですね!
そう考えるとゼノスを考えた人はすごいですね!
この性格の人はこの環境でどういった人になるのか、リアルに作られております!
こんなゼノスオンリーの記事に需要があるのかはわかりませんが、参考になれば幸いです!
しつこかったけどまぁいいや!おかげでMBTIについて、なんとなくわかったし
!
ふふっ、そうだ…!ゼノスとMBTIの心理機能、両方への知識が深まって嬉しいぞ!
自分の性格タイプも分析する
施設の実態を知る
© SQUARE ENIX